目次
体験教室の事前体験で習うこと
稽古を始めたら
サポート体制
3月の終講までは教室参加者は「福岡県剣道連盟 居合道部」の所属となります。質問でもなんでもご遠慮なく担当にご連絡ください。(サイトのメールからでも大丈夫です)
また、皆様に楽しく活動していただけますように、コンプライアンスに関する相談も受け付けております。そちらもご遠慮なくお知らせくださいませ。
お申し込みいただ空きましたらまず希望の団体で雰囲気を見ていただくために、場所をお借りして簡単な稽古を行います。
その際は広報委員会の委員が同行し、稽古のお手伝いをします。帯をしてひとまず刀を帯刀し、抜き方持ち方をご指導します。
次に刀を振ってみます。気持ちよく触れたらOKです。
次に血振りと納刀を練習します。
次に足の送り方、違った振り方をした後に業(一本目・前)をやってみます。
時間に余裕がある場合は立業(六本目・諸手突き)をやってみます。
これが体験当日のカリキュラムでございます。時間に余裕がある場合その他の業もできますが、普段使わない筋肉を使いますので、次の日楽しく痛い思いしますので覚悟ができましたら当日の担当にお知らせくださいませ^^
まずは礼法を習います。実はこれが高段者になっても大切なんです。
また振り方なども最初からじっくり習ってください。
業は十二本あります。座り業四本 立業八本ありますが、3月までに礼法と五本振れるように頑張りましょう!
3月には1級審査の受審ができますのでぜひチャレンジしてください。
3月の終講までは教室参加者は「福岡県剣道連盟 居合道部」の所属となります。質問でもなんでもご遠慮なく担当にご連絡ください。(サイトのメールからでも大丈夫です)
また、皆様に楽しく活動していただけますように、コンプライアンスに関する相談も受け付けております。そちらもご遠慮なくお知らせくださいませ。